マイキー・オシェイ(フィドル)の経歴や妻(嫁)と演奏動画は?(題名のない音楽会)

聴いているだけで踊り出したくなるような演奏を特徴とするケルト音楽を代表する楽器と言えば、「フィドル」。
そのフィドルを武器に今日本中を駆け回っているのが、フィドル奏者のマイキー・オシェイです。
どんな経歴の持ち主なのか?そしてフィドルとはどんな楽器なのか?
今回はそこに迫ってみました。

(目次)

  1. マイキー・オシェイの経歴
  2. 奥さんはいる?
  3. そもそも「フィドル」って何?
  4. まとめ

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マイキー・オシェイの経歴

マイキー・オシェイは、アイルランドでも特に音楽が盛んだと言われているコーク北部の、ナッドという町の出身です。
アイルランド音楽を広めるべく、2011年にはドバイのインターナショナルスクールで先生をやりながらバンド活動をしていたようです。
そして2015年からは東京に移り、同じく先生をやりながらフィドルのワークショップで指導したり、全国でライブに出演しながら活動しています。
もちろん奏者としても一流で、2015年から2017年の3年連続でアイルランドチャンピオンとなった「シャンドラムケーリーバンド」の創設メンバーでもあります。

ちなみに、日本では「清泉インターナショナルスクール」の小学校部で教鞭を取っている様子。
フィドル指導ではその道の方々にかなり定評があるようですから、小学校でもきっとライブさながらにリズムあふれる楽しい授業が行われているのでしょうね。

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出典 Mikie O’Shea マイキー・オシェイ フィドルワークショップ(Facebook ページ)

奥さんはいる?

ドバイや日本で教師をしながら音楽活動をしてきたマイキー。
どことなく風貌も素朴で落ち着いた雰囲気がありますよね。
結婚していて奥さんがいても全くおかしくないと思うのですが…

実は今のところ、年齢などマイキーに詳しく迫るような情報はなかなか見つかりません。
英語で検索してもまず見当たらない…
結婚しているかそうでないかも、謎に包まれています。
インターナショナルスクールの生徒さんとは、家族の話などもきっとしているかもしれませんが…

マイキーの活動はアーティストとして有名になろうということよりも、いかにフィドルやケルト・アイルランド音楽に対してたくさんの人に親しんでもらえるか、というところに目的があるようです。
もしかすると、あまりプライベートなことは公表したくないということもあるのでしょうか。

とはいえ、これからさらに知名度が上がってくれば、そういうお話も徐々に出てくるかもしれません。

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そもそも「フィドル」って何?

フィドルって、見た目は完全に「バイオリン」ですよね。
いったい何が違うのでしょう?

フィドル奏者によると、フィドルとバイオリンの違いは…
「ない」。
つまり、フィドルとバイオリンは同じ楽器であるということですね。
クラシックで使うとバイオリン、民族音楽で使うとフィドル、という呼び方になるようです。

もともとフィドルは「弓を用いて演奏する楽器」を指す言葉だったようですが、一般的にはバイオリンを指すとのこと。
バイオリンはイタリア語が元になっている言葉である一方、フィドルは元々が英語です。
そして、、こんな風に説明しているサイトもありました。

・ ヴァイオリニストはビブラートで音程をごまかす
・ フィドラーはもともとの始めから音程が狂っている

・ 表板が光ってきれいなのがヴァイオリン
・ 松脂の粉が山のようになっているのがフィドル

・ 楽譜通りに正しく弾いても音楽にならないのがヴァイオリン
・ 楽譜を無視して弾いても音楽になるのがフィドル

・ ヴァイオリンは練習したら弾けるようになる
・ フィドルは練習しても思うほど弾けるようにならない

・ 下手なヴァイオリニストは納得される
・ 下手なフィドラーは袋叩きにされる

・ ヴァイオリニストはそっと音を出す
・ フィドラーはいきなり突拍子もない音を出す

・ ヴァイオリンの上手な人は正しい運指をマスターしている
・ フィドルが上手な人は無茶苦茶の運指で正しく弾ける

・ ヴァイオリニストは演奏会が終わってから酒を飲む
・ フィドラーは演奏前、演奏中、演奏後に酒を飲む

・ ヴァイオリニストはとりあえず向上しようとする
・ フィドラーは、酒の量に比例して向上する

・ ヴァイオリニストは自分の演奏の不出来を楽器のせいにする
・ フィドラーは楽器のせいにできるほどいい楽器を持っていない

・ ヴァイオリンの音は神経にさわり、頭痛を起こす
・ フィドルの音は癪にさわり、物を投げたくなる

・ ヴァイオリニストは楽譜がないと困る
・ フィドラーは楽譜があると困る

・ ヴァイオリニストは演奏中、自己陶酔している
・ フィドラーは演奏中、酒に酔っている

・ ヴァイオリニストは練習を欠かさない
・ フィドラーは酒を欠かさない

・ ヴァイオリニストは演奏家である
・ フィドラーは作曲家である

・ ヴァイオリニストは楽屋で今日弾く曲を練習している
・ フィドラーは楽屋でみんなと遊んでいる

・ ヴァイオリニストは車を道の真ん中で停める
・ フィドラーは他の車にぶつけてから停まる

・ ヴァイオリニストはヴァイオリンの他はよくわからない
・ フィドラーはフィドルのこともよくわからない

出典 Cruiskeen Lawn

なるほど、バイオリンはちょっと高貴でフォーマルな印象で使われるのに対し、フィドルは庶民的で普通の人々が乱雑に、でも愛をもって使う楽器というイメージなのかもしれませんね。マイキーが目指している音楽性も、フィドルのこうした特性を意識したものなのかもしれません。

動画などを見ると、フィドルの音色とマイキーの魅力に触れられます。

<North & South Promo 2017>

まとめ

日本において「フィドル」という言葉とその親しさを広めつつあるマイキー・オシェイ。
クラシックで使われる楽器も本来はヨーロッパの人々の日常から生まれた身近なものなんだということを気付かせてくれます。
ケルト音楽、アイルランド音楽も彼らの日常の中にある素朴で豪快なもの。
映像だけでなく、生で味わってこそ本当の素晴らしさが感じられるかもしれませんね。



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