坂東玉三郎(五代目)の本名や年齢、今現在は結婚は?昔の彼女は?(NHKプレマップ)

観客をうっとりと魅了する、圧倒的な美しさと存在感。
舞台上だけでなく、普段の立ち居振る舞いも、もはや女性以上に女性らしさを醸し出すのが、天才女形歌舞伎役者・坂東玉三郎です。
現代の歌舞伎は玉三郎抜きには語れないほど重要な存在ですが、その私生活については知られていないこともまた多いのです。
今回は、人間国宝・坂東玉三郎に迫ります。

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(出典 https://www.atpress.ne.jp/news/122626)

(目次)

  1. 本名や年齢は?
  2. 結婚はしている?昔は誰と付き合っていた?
  3. 女形の美学
  4. まとめ

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本名や年齢は?

五代目 坂東玉三郎

1950年(昭和25年)4月25日生まれ / 67歳
東京都出身
本名:守田 伸一(もりた しんいち) / 旧姓 楡原(にれはら)
通名:守田 親市(もりた しんいち)

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(出典 https://ro.pinterest.com/pin/334814553531178657/

料亭の息子として生まれた玉三郎は、6歳のときに小児麻痺を患い、その後遺症のリハビリとして舞踊を習いました。
それが縁で、十四代目守田勘弥の部屋子となり、歌舞伎役者としての人生が始まります。
その後1957年に「坂東喜の字」として初舞台を踏み、1964年に勘弥の芸養子となって、「五代目 坂東玉三郎」を襲名します。
ただ、そのときまでは戸籍上は旧姓のままで、法的に養子縁組が成立したのは1974年でした。

その優美かつしなやかな演技は、歌舞伎ファンでなくても見入ってしまうほどです。
いまや日本の女形で玉三郎以上に女性らしさを表現できる役者はいないと関係者が口をそろえるほど、女形としての地位を確立しました。
ニューヨークやパリで世界の超一流の芸術家たちと様々なコラボレーション作品を発表するなど、もはや世界中にその名を轟かせている存在です。
現代劇やCMなどでも活躍しているので、歌舞伎を見たことのない人でも、顔を見ればすぐにわかるでしょう。

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結婚はしている?昔は誰と付き合っていた?

日本の女性美を体現している玉三郎の奥さんとはどんな人なのだろう、そう気になる人も多いと思いますが…
実は玉三郎は、67歳の現在でも独身を貫いています。
また、女性との交際そのものについてもこれまで報じられたことはほぼありません。
ゆえに、一部では同性愛者なのではないかという噂もまことしやかにささやかれてきました。
でもそれは、どうやらまったく見当違いのようです。

以前、テレビ番組「情熱大陸」で、「結婚を考えたことのある女性がいた」ということを話していました。
結局その女性とは結婚にいたらなかったようですが、それ以来、浮いた噂はひとつとして出たことがありません。
その女性のことを心から尊敬していたようですから、その女性以上に愛せる人がそれ以来現れたことがないということなのでしょう。
一途にその女性への愛を貫いているということなのかもしれません。

歌舞伎の世界といえば、「女遊びも芸の肥やし」などと言われることもよくあります。
歌舞伎役者の恋愛事情といえば派手なイメージを持っている人も多いでしょう。
実際、派手な女性関係が明るみに出てしまった人も少なくありませんよね。
そんな世界にいながら浮いた噂がひとつもない玉三郎はまさに異例中の異例ということになりますが、それがまた尊敬を集める理由でもあるのでしょう。

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女形の美学

女形が「女」を作品として仕上げていく過程で大切なのは、単なる物真似の描写ではなく、心の眼で見て、感じることができた結果として表現できたかどうかです。
それが、できなければ、それは単なる「女装」になってしまいます。
ただ、それが単なる「女装」と見えず、時には「女以上の女を感じさせるような」作品に感じてもらうためには、
先に述べてきたような細部を積み上げていくための研究と稽古、さらには心で感じ取り、それを自分のものにすることが必要なわけです。
出典 坂東玉三郎【公式サイト】

玉三郎は公式サイトで、女形について上のように語っています。

女性という存在を研究し尽くし、熟知しているがゆえに、自分が描き出す以上のたおやかさを感じさせる女性でなければ、玉三郎の心を揺さぶることはできないのかもしれません。
個人的には玉三郎という偉大な役者の遺伝子を脈々と引き継いでいってほしかったと思いますが、それが適わないこともまた、芸を極める玉三郎の覚悟として感じられる部分もあるのです。

まとめ

人間国宝であり、またフランスからも名誉勲章である「芸術文化勲章コマンドゥール章」を授章している五代目坂東玉三郎。
この先、彼を超える女形が出てくることはないと言う人さえいます。
その舞台を生で見れば、人生観に何か豊かな変化があるかもしれませんよ。



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