こんばんは、管理人のsusuiです
今回はスキーノルディック複合元選手で荻原健司さんと比べ続けた人生を歩み
「双子の兄と比較にならないくらい差がついちゃった先生」として地獄の人生を語る
荻原次晴さんをご紹介します!!
では早速見ていきましょうか
荻原 次晴(おぎわら つぎはる)

1969年12月20日(現在47歳)
既婚で子供は3人
現在の奥さんは一般の方で14歳年下だそうです
号泣選手とか兄である荻原健司を超えられない永遠の2位みたいな扱いを受けていました
幼少時代から兄・健司とともに体操教室で器械体操を習っており
スキーを始めたのは小学5年生から
となると11歳くらいからですかね
功績は
1994年全日本選手権で3位入賞
ワールドカップチェコ・リベレツ大会(1995年1月14日)
ノルウェー・オスロ大会(1995年2月9日)
共に準優勝、いずれも優勝は兄の健司でした
このことから先の永遠の2位の扱いを受けたり比べられる原因になりました
特にリベレツでのレースは健司と最後まで優勝争いを演じてましたからねー・・・
次のページからはそんな荻原次晴さんと兄を生み出した実家の話です
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