こんばんは
今回はニコラス・トーマス・エドワーズさんをご紹介します
ニコラス・エドワーズとナカイの窓では表記されていますね
今回の項目
- ニコラスエドワーズって誰?
- ニコラスエドワーズは整形?
- ニコラスエドワーズ の身長や彼女は?
- ニコラスエドワーズの昔の出身高校
では早速見ていきます
Contents
ニコラスエドワーズって誰?

オランダ系アメリカ人で俳優で歌手
歌手デビューは2013年でのど自慢とかテレビ企画では何度も優勝を勝ち取っています
更にこの美貌からモデルみたいなことをやることが結構あるそうです
所属事務所もきっちりと存在してまして江戸屋株式会社・メディアポッドDIV所属
わけわかんない名前に見えますが東京にその居を構えるちゃんとした事務所です
ただ規模は小さく所属芸能人は
ニコラス・エドワーズ
布施(ふせ)あゆみ(MC、ナレーター)
広城 京典

と3人です
しかしニコラスさんの経歴見てればもって大手行っててもおかしくなさそうですがね
昔が気になる方は4番まで飛ばしていただければ速いですよ
ニコラスエドワーズは整形?
外国人、というか海外の方ですから正直整形とかしてないと思いますね
過去を見れば余計に可能性が薄いのも分かるでしょうし、噂だけで証拠は0です
だいたいハーフの方だってタレントなら8割は顔立ちいいんですから歯の矯正とかはあっても顔についてはいじったならすぐばれるかと
なので整形はしていないと思われます
一般の方なら整形してもおかしいことは何もないんですが顔を晒し続けるタレントさんは少し変わってると指摘されますからね
ニコラスエドワーズ の身長や彼女は?
エドワーズさんは身長186㎝
男性からすれば理想レベルの身長で女性にしてみれば。。。どうなんでしょうね
身長の高い男性は好きですか?
私は長身の女性は好きですよ、スレンダーな方も多いし
彼女にしたい、とも思いますがなかなかそんな出会いもないもので
で、ニコラスさんの彼女についてなんですが
公式ブログに載っていましたが「今現在は彼女はいない」と発表していますね。
でも2ショットプリクラ写真がいくつかありました、Twitterとかブログに
しかし画像を使っているのはいずれも「ニック」という愛称で呼んでいながらも「ファン」という形を取っている方達でした
番組にニックをプッシュしよう!とかそんなコメントもいくらか見受けられて「彼女」とは到底思えないんですよね
なので私的見解ですけどプリクラっぽい画像とかをサービスで撮らせてもらったとかそんなんじゃないでしょうか
なのでカノジョは多分、いません
ニコラスエドワーズ 昔の出身高校がスゴイ!
高校だけではあれですから整形してないとか理由みたいなのも含めて遡ります
出身はアメリカ合衆国オレゴン州ヒルスボロ市
牧草地だとか火山とかがある田舎と思ってください
祖母は農場を営み母はその手伝いをしつつ会社員
父は音楽活動を行いながら地元の大学で栄養士をしていたそうです
なので大方の家計管理は母親だったんでしょうかね、あまり裕福ではなかったみたいですな
でも今のニコラスさんがあるのは父親の歌手活動があってこそみたい
音楽に強い関心を持ちタレント業界に強いあこがれを抱いたそうです
そしてなんと小学生の頃からモデル活動を始たそうですが間もなく6歳の時に両親が離婚
多分ニコラスさんの収入が主だったんじゃないかな、この間に記録はまるでないけど
11歳の時に母が再婚し2年後にはグレンコー高等学校に入学
ここは陸上競技が非常に強い学校です、ニコラスさんがどこに所属したかは不明ですけど
過去に州の優勝に輝いたのは
ソフトボール
サッカー
女子バスケットボール
陸上競技
男子バスケットボール
で、存在するスポーツは
- 野球
- バスケットボール
- 応援
- クロスカントリー
- ダンスチーム
- 乗馬チーム
- フットボール
- ゴルフ
- ラクロス
- スキー
- サッカー
- ソフトボール
- 水泳
- テニス
- 陸上競技場
- バレーボール
- レスリング
と様々なスポーツが混在した学校で校舎内は刑務所みたいだと生徒から不満がられているそうです
向こうの高校生は体格も大きいし耐久性重視で作ってるんでしょうか・・・
この中でニコラスさんは日本語の勉強をしまくり17歳で高校を卒業し、その翌日に日本へ
一人暮らしを始め来日後、外国人タレントを扱うイクリプス・プロダクションに所属しながらのどじまんやモデル活動を経て超絶イケメン米国人としてDAIGOと共演し現在所属の江戸屋株式会社・メディアポッドDIVに移籍し
ライブとかを重ねて今現在に至るというわけです
今はそうでもないでしょうが整形タイミングもないですしね、安心していいかと
最後に
今回はニックことニコラスさんをご紹介しました
案外高校ではバリバリ運動してたかもしれませんね
では今回も見ていただきありがとうございました!