宮嶋康彦は東京大学講師!?
こんなことと言ってしまってはあれですが普通の方では思いつかないようなことをしている
宮嶋康彦さんは 先生 なのです
しかもあの 東京大学
東京造形大学写真専攻
というコース?ゼミの先生でかなり高い位置にいる方だったのです
生徒たちは最初どう思ったんでしょうか・・・(笑)
何事を始めるにも、やってみるということが大切
が、掲げるモノみたいですから先生が体現しただけなのかもしれませんが凄いですね
天然と養殖の差は何?
これは簡単な違いみたいで
天然もの
たい焼きの金型にそれぞれ取っ手が付いていて、一匹ずつ焼くタイプのたい焼きで、昔ながらの手法
追記、コメント2件の報告がありましたので掲載します
追記その2 コメントにて報告がありましたので掲載
マツコさんの番組(天然タイ焼き)を見させていただきました。
番組を見たほかの人たちからも指摘されましたが、岩手県では「天然」ものは絶滅とありましたが、私たちのところでは焼いておりまして
まだ 絶滅していないことを一言お知らせしたくてメールいたします。
千葉県香取市の佐原で焼いておられる「武雄一郎さん」から教えていただき、5年めです。
「むかしタイ焼き」として・・・当方は知的・精神・聾などの障がい者の方々の就労を目指す「以前の呼び名は福祉作業所」で、障がいの方々と一緒に将来の自立に一助になるようにと、9月から5月までやっております。報告でした
私たちは5年前からやっていますので、お知らせいたします。
知的障がいを主に三障害の方々の福祉作業所で、将来の自立のための一つの道づくりのため、あえて難しい技術に挑戦しています。
千葉県香取市佐原の武雄一郎さんが先生です。
生地からアンコすべて自家製です。鯛焼きami(あみ)という店名です。
住所:盛岡市向中野二丁目47-1

営業時間:11時~15時(アンコがなくなり次第終了)
休日:土日・祝祭日
障がい者の自立就労をサポートしている盛岡のNPO法人「YouMeゆいっこ」が整備しているお店
引用のところから見るにやってる期間が限定されているため行くなら今、ですね
仲屋 たいやき で検索すると出てくる
千葉県茂原市町保11にある
仲屋たいやき店
茂原駅東口より道なりに進むとあるタイヤキ屋さんで
個型で焼き上げる天然たいやき仕様
食べログも高評価でありアンコ1筋の大判焼きもしている焼き物屋
夏場はお休みしているので9月になったので
今日、久しぶりに伺ったら お店が消えていました
とのことなので調べてみたところ
このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております
とGoogleビューでも完全に更地になっていてやっているかどうかわからない状況です
養殖もの
鉄板に5~6匹のたい焼きの型が彫ってあり、二枚の鉄板を合わせてまとめて焼き上げる方法
つまるところ手間をかけるか否か、で判断してるみたいですね
鉄板によって違いが出るみたいなんでしょうけどいったいどれほどの差が出るんでしょうか、気になりますね
では今回も見ていただきありがとうございました!