こんばんは!
今日は90年代に霊能力者として有名だった方が出演するとのことで気になって調べてきました!

我々の世代というか私が知ってる有名な霊能力者は江原啓之さんですね

スピリチュアル?とかなんとか言ってるみたいですが私がよくテレビで見たのは本当にあった怖い話の延長線みたいな番組で現地に行って彷徨う霊からスタッフを守ってみたり声を聴くということをしていました。
霊能者は、平均して50から60パーセントほどの霊能力を持つものであり、霊能力を80パーセント持っていれば、極めて優秀な霊能者であるって言葉がある方でして今回調べていく人との比較にも・・・なるかなぁ(´・ω・`)
では立原美幸さんの事を見ていきましょう!
立原美幸
ここの欄は霊能者としての人物紹介というところです
プロフィールとかは次のページでまとめて書くので迫だけ見たい方は2ページ目へどうぞ
有名だった霊能力者だったとのことだったんですがWikipedia先生には名前がありませんでした
以前は
「アンビリーバボー」
にも出ていたみたいなんですよね
おおよそ7年前には
霊視
パワーストーン販売
をしていたんですが霊能者としてのエピソードもありました
立原さんへ相談しに来たのは山陰地方(日本海に接する地方のこと)住みの30代の夫婦でした。
内容としては「新築を建てて住み始めたのだが妻が原因不明の体の痛みを訴えるようになった。医者に診せても異常なしと言われている。精神的なものと診断され大した対処をしてくれないから見てほしい。」 というもの
7年前のエピソードですけどやれることはやったみたいですよ?
相談する前の話もありますしね
~体調が悪くなるまで~
妻がこの症状を発症したタイミングが新しい家に引っ越してから起き始めた事に気がついた
妻はこの家で生活しているとなんとなく誰かに見られている感覚を度々感じていて「怖かった」と話していた。
寝ようとしても目覚めてしまうほどに体が痛み始める
しかも家の中で黒い影が見えるようになっていた。
夫も最初は信じていなかったのだが。。。
夫までも夜に数体の黒い影を目撃するように
そして立原さんに相談したそうです。
話を聞き、家を訪問した立原さん
霊能見分を始めるのですが・・・
立原さん自身この家に近づけば近づくほど頭が重くなり眼がふさがれそうになった。
全身に冷たい水を掛けられた様な冷たい感覚
胸に電流の様な嫌なものを感じて鳥肌が急に立ち両手から体温が奪われるように冷たくなった。
そしてこの家が建てられた場所はなんと
墓地の跡地だった可能性が高いとのこと
墓地だとしたら
地鎮祭をしても霊が住む人に危害を加える可能性があるという
影響を受けている妻の状態から読み取ると
墓の上に家を建てたせいで霊がその重さで苦しがって訴えっている様に感じる
後実は妻には別の警告を発していたと感じたといいますがその内容は・・・
ある特殊な因縁(色情因縁)
この原因は妻には他に好きな男性がいたのですが
引きづられる様に今の夫と結婚してしまった。
妻はその男性に今でも未練があるがためにそれが色情因縁を生んだとのこと。
そして「因果の種」をである色情因縁を抱えていたがために
「色々な因縁が充満した場所」に引っ越して来てしまい現在の状況へと至ると分析したのです(引き寄せの法則)
妻が抱えていた「色情因縁」に反応してこの土地に同じ様な因縁をもった霊たちがこの家に引き寄せられた
黒い霊たちの正体はこの霊たちだったようです。
立原さんは以下の対処方法 を行ったみたい
まず妻に付いている霊を自分の体に取り込んで
3名の「守護霊」に任せた。
普通守護霊って1人につき一人じゃないのか・・・
ともかくこんな感じ
天界の守護霊…相談者をよりよく成長させる為のアドバイスを与える
男性の守護霊…普通の相談事の時に対応する
前世に関わる守護霊…優柔不断な相談者を叱る
なんかどっかのウリエルさんとかみたい(絶対違うけど)
3名の守護霊が交渉し、霊が身を引けば「天界」を開く
が、決裂すると「地獄」を開く。
結果は妻に憑いていた霊たちは交渉することもなく自然と地獄に落ちていった
そんな落ちる程罪があったんですかね(;´Д`)
そして妻の体の痛みの理由が明らかになったのですが・・・
妻が以前の彼を忘れる事が出来ずにいることが自然と夫を「浮気」に走らせてしまっていた
なので相談者自身の守護霊が「痛みを与えて警告」していたとのこと。
奥さんが未練たらたら過ぎなのが原因で夫は浮気とかもうこれ離婚案件では(´・ω・`)
そして立原さんの言葉
「守護霊」は守ろうとして「痛み」を与えたり「辛い思い」を与え
その人生が間違っている事を知らせようとしている
そのためいくら徐霊してもその人自身が「負の思考」を断ち切らない限りは何度でも同じ様なことが繰り返される。
「心」と「体」と「魂」が一致しなければどんな「お払い」も無駄となる。
「断ち切る勇気は自分自身にあるのです」
とのこと
いかがでしたか?
ここまでのご紹介でかなり長くなりましたが(笑)
いよいよ次のページから細かい説明をさせて頂きます(*’ω’*)