こんにちは!
今回は、イリアン・パイプス奏者の水上えり子さんについてご紹介します!
https://stat.ameba.jp/user_images/20170808/06/8918-1114/27/18/j/o0719096014000289472.jpg?caw=800
出典:https://ameblo.jp/8918-1114/entry-12299668878.html
<目次>
- ここからでしょ!まずはプロフィール!
- 水上えり子さんの身長は?
- 奏者の道へと続くその経歴は?
- 彼氏は居るの?結婚は?
- 演奏動画について
Contents
ここからでしょ!まずはプロフィール!
水上えり子(みずかみ えりこ)さん。
1995年生まれの22歳(2017年12月現在の数え歳)。
出身地は神奈川県相模原市。
現在も同じく神奈川県相模原市に居住。
東京都・田園調布学園を卒業。
その後東京藝術大学に入学。
音楽部楽理科4年次に在学しており、専攻は民族音楽科。
若い人が民族音楽を専攻していると聞いただけで、何か、勝手に頼もしい気持ちになります。音楽に触れたり音楽を学ぶ事は、本人の人間性の成長は勿論ですが、文化の理解や継承の土俵が育まれるという事でもあるわけですから。
奏者としても活躍している水上えり子さんは、どんな風にその音楽や楽器、文化と触れ合っているのでしょうか。わくわくしますね。

出典:http://amass.jp/98794/
水上えり子さんの身長は?
facebookや参加イベントの写真を観るに、よく眼鏡をかけている印象があります。
そしてショートヘア。少しあどけない様にも見えますが、彼女の身長はどのくらいなのでしょうか?
調べましたよ、ガッツリと!
ですが、ごめんなさい!正確な数字は見つけられませんでした!
実際の身長が何㎝なのか判りません!
そこで、少ない資料から身長を算出しようと試みました。
それは、写真の中で彼女が座っているパイプ椅子との比較で、その座高を割り出し、どうにか身長を暴こうというものです。
とは思いましたが、ここはぐっと堪える事に致しました。
直で身長を発表できるならよかったのですが、レディの、よりによって座高の発表経由で説明するとなると、流石に気が引けてしまいまして。
何より、ちょっとややこしい計算で変な数字しか叩き出せなかった私の不甲斐無さ。
ごめんなさい!発表には至りませんでした。
いつか、真相が明らかになるその日まで、一緒に我慢をお願い致します。
奏者の道へと続くその経歴は?
さて。現在はイリアン・パイプスとティン・ホイッスルの奏者でもある水上えり子さんですが、どの様な経歴をお持ちなのか。ざっくりとご紹介致します。
音楽に親しみ始めたのは幼少の頃。まずはピアノを弾いて、クラシック音楽をメインに色々な音楽を吸収していったのだそうです。
やがて東京藝術大学に入学し、ケルト音楽研究部(g-celt)に入部。
そこでアイルランドの音楽と出会い、その世界へと情熱を注ぎます。
現在は、イリアン・パイプスとティンホイッスルとともに、都内をはじめ、様々な場所でセッションを行い、その腕を披露しています。
まだ在学中でもあるという事ですが、その探求心はどんなものなのでしょうかね。
聴いているだけの私は、音楽に対してそういう打ち込み方、接し方が出来るというのがとっても羨ましいです。
奏者は、ある種の職人でもあるわけで。そういう意味でも、音楽のプロフェッショナルってかっこいいですよね。
彼氏は居るの?結婚は?
詮索ばっかりで申し訳ないのですが、どうしてもこういう事は気になっちゃいますよね。ケルトの世界観や音楽を愛する女性は、どんな恋をするのか。
水上えり子さんに彼氏は居るのか。それはどんな人なのか。
結婚も、しているのか。
………調べました。
ですが、ごめんなさい!この情報も、全然出て来ませんでした!
お友達でも知り合いに居ればそっと聞けたのでしょうけども。
彼氏が居るのか、結婚をしているのか、解明できませんでした!
あの有名な映画やアニメ、ゲームにも流れたケルトの音楽。
ファンタジックなプライベートなのかなぁ。なんて、ふくらむばかりです。
ここは、アイリッシュコーヒーでも飲んで落ち着きましょう。
そして、どうかお許しを!
演奏動画について
さあ、こうなると一番気になるのは、やっぱり演奏しているその姿。
勿論、音楽なのですから聴いているだけでもその素晴らしさは体感出来ますが、是非とも、どうやって、どんな呼吸で、どんな表情でその音を奏でているのか観てみたいところですよね。
そこで、水上えり子さんの演奏している動画を探してみました。
相当探しました。
ですが、これも残念ながら、見つける事が出来ませんでした。
皆様の興味に応えられない事が心苦しい限りです。
どうにか辿り着いたものの中で、水上えり子さんが出演しているかは判明出来なかったけど、東京藝術大学のイベントの模様を収めた動画をここに貼っておきます。
どうか、ご容赦の程をお願い致します。
※これは、とっても貴重な記録映像でして。雰囲気が凄いですね。アート!
※これは数年前のケルト音学研究部(g-celt)の演奏を撮影したものです。迫力ありますね。そして、これを聴いたら、あーっ!て人も多いのでは。
今回ご紹介できた情報はまだまだほんの一部の中のほんの一部に過ぎません。
ですが、水上えり子さんの職人ぶりは、これから拝見できる機会が増えていくものだと私は確信しております。
自らの息を介さない楽器イリアン・パイプス。馴染みのない人には、これもまだまだミステリアスな存在かも知れませんが、聴いたら解ります。
音もそうですが、その広がる世界、触れた事があるはずです。
そして、まだまだ、その謎を明む余白も、きっと楽しいはずです。
映画も、観たいなぁ。思いっきりケルトなやつ。