こんちは!
今回は、長距離走者の市田宏さんについて、ご紹介します!
どんどん注目が集まる長距離走の競技者って、どんな人なのか?
改めてプロフィールを交えてみていきましょう!

出典:http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/
<目次>
- まずはこのプロフィール!
- 彼女は居るの?結婚はしてるの?
- 市田宏さんの使用しているシューズは?
- どんな性格なのか?
Contents
まずはこのプロフィール!
市田宏(いちだ ひろし)さん。
1992年6月16日生まれの25歳(2017年12月現在)。
鹿児島県鹿児島市出身。
身長・163㎝。体重・48㎏。
地元の鹿児島市立吉野中学校、同鹿児島実業高校、大東文化大学を卒業。
現在は旭化成陸上部に所属しています。
有名な話かも知れませんが、双子の兄・孝(たかし)さんとは中学校から現在の旭化成陸上部まで同じチームの所属です。
自己ベスト
5000m・13分45秒40・2017年
10000m・28分34秒66・2015年
3000mSC・8分50秒13・2016年
ハーフマラソン・1時間02分25秒・2015年
マラソン・2時間15分15秒・2017年
旭化成入社2年目(2016年)にして、第61回全日本実業団対抗駅伝競走大会にて6区の区間賞を獲り、36分32秒の区間新記録を打ち立てるなどの素晴らしい活躍もあり、また、今後も楽しみな選手でもありますね!
彼女は居るの?結婚はしてるの?
アスリートの日常ってどんなのでしょうか。恋人は居るのでしょうか?既に結婚はしているのでしょうか?そういう事、ついつい気になります。
で、気になる市田宏さんのそういう事、調べてみましたよ。
………ですが、残念ながらそういった情報は見つけられませんでした。
ごめんなさい。
なので、彼女が居るのか居ないのか、判明出来ていません。
そして、結婚もしているのかいないのか、これも判りません。
結婚に関しては、「していない」といった見方で間違いはなさそうですが。
代わりと言っては何ですが、ご本人のツイッターで楽しそうな写真をいくつか見つけました。彼女が居たら、こんな風に過ごすのでしょうかねぇ。


上下共・出典:https://twitter.com/Hiroshixakon
いやあ、楽しんでますねぇ。
何故か、初々しさみたいなものも感じますが。それは若さ故か、或いは?
女性と映っている写真が殆ど見当たらないので、なかなか尻尾を掴ませてくれず。
でも、爽やかな雰囲気もありますね。
市田宏さんの使用しているシューズは?
さて。ここでは陸上競技者として、きっとこだわっているであろう、使用シューズについて触れてみます。
機能性、フィット性、デザイン性、などなど色々と基準がありそうですが、勝負は靴選びから始まっていると言っても過言ではありませんからね。
プロが選ぶプロの靴ってどんなものなのか。調べてみました。

出典:https://twitter.com/Hiroshixakon/media
これは、2015年の旭化成入社後初の競技出場前日の写真です。
旭化成と書いたユニフォームには『DESCENTE』のロゴが!
そして、シューズはおそらく『MIZUNO』でしょう。
↓これはその少し前の写真です。

出典:https://twitter.com/Hiroshixakon/media
型までは、ちょっとこれだけの画ではハッキリと断言できませんが。
ただ、現在の使用シューズの情報が見つけられませんでした。
ごめんなさい。
しかし、仮に現在も『MIZUNO』製のシューズだとすると、有名な『エキデン』シリーズも思い浮かびますね。駅伝公式グッズも販売している会社ですから、その縁は深いものを感じます。
果たして、現在はどんなシューズなのか?
記事にしておいて言うのもアレですが、私も次回のニューイヤー駅伝で彼の足元にも注目する事必至です。
どんな性格なのか?
最後に、市田宏さんの性格について、少し私なりに調べた結果を踏まえて書かせて頂きます。

出典:https://twitter.com/Hiroshixakon/media
これは、2015年の自室の風景だそうです。絵や写真もいっぱい。色もいっぱいで、とっても明るいですね。
明るいのは、部屋だけではなく、その性格もとっても明るい様です。
ツイッターなどでも、自身のネタ的な視点で切り取ったシーンを挙げていたり。
見ていてほっこりするような場面も多く、人を楽しませたり和ませたりする事が好きな性格だとお見受けしました。
また、男友達ともとっても仲が良く、そのやりとりのちょっとした事でも面白く表現するサービス精神も感じられます。
また、明るく楽しいだけではなく、謙虚な姿勢も見て取れます。

出典:https://twitter.com/Hiroshixakon/media
これは、ご本人が映っている写真ではありません。
この写真の主人公は画面奥に並んでいる箱根駅伝の大会補助員さん達。
市田宏さん曰く、ご本人もかつて大学一年生の時に補助員として並んでいた事もあるそうで、「補助員のみなさんがいるから箱根がある。」と語っています。
感謝の気持ちも込めて改めて激励をおくる一コマですが、これはなかなか出来る事ではありませんね。
市田宏さん、とっても気持ちのいい好青年です。
双子の兄・孝さんとのツーショットも話題ではありますが、チームの一員として、また、一個人の競技者として、互いに研鑽を積んでいく姿は、やはり注目される要素のひとつなのでしょう。
いやあ。
次の大会。手に汗握って応援しちゃうなあ。
皆様も、是非とも!