こんにちは!
今回は、チョークアーティストの河野真弓さんについて紹介します!
素敵カッコいいそのアートは、どんな人の手によって生み出せれているのか。
バシーっと観ていきましょうか!
<目次>
- まずは年齢などのプロフィール!
- 結婚はされているの?旦那様はどんな人?
- その髪型は?
- 出身は沖縄県?
まずは年齢などのプロフィール!
早速、そのプロフィールをばご紹介!
河野真弓(かわの まゆみ)さん。
チョークアーティスト。
10月2日生まれ。
血液型・AB型。
2011年に長男をご出産、2014年に長女をご出産。現在二児の母。
趣味は旅行・スノーボード・雑貨収集。
JDPA日本デコラティブペインティング協会所属。
NPO法人スクラップブッキング協会所属。
国際女性美術館 International Museum of Woman(I.M.O.W)登録(USA)。
ウエディングボードを制作中に、チョークで表現する技法「チョークアート」を知り、その風合いやお洒落感と高級感、ぬくもり、暖かさを感じるという魅力に惹かれて猛勉強を開始。
日本でプロフェッショナルサティフィケートと講師資格を取得、そしてオーストラリアでインテリアチョークアートのサティフィケートを取得した。
※「サティフィケート(Certificate)」とは、「特定の専門知識・技術を一定の基準をもとにしたプログラムを修了しましたよという事を証明するもの」だそうです。
白黒の黒板を使った黒板アートに関しては、河野さんが活動を開始した当時、他に同じ活動をしている人物が居なかったので、独学で練習と研鑽を積み重ねたそうです。
またチョークアートの他に、消しゴムはんこなどのオーダーも受けています。これはたまたま、趣味の画材屋巡りの最中に目にした消しゴムはんこセットがきっかけなのだとか。
アーティストのアンテナって、面白いですよね。これぞ!って来たら逃さない。そして自分でやりまくる。教えてくれてもくれなくても、とことんやる。
カッコいいです!
残念ながら、何年生まれなのかは公式に発表されていらっしゃらない様です。
具体的に今、何歳なのかは、判明していません。
ただ、二児の母という事ですから、その出産年から割り出そうとすれば「一番若くて」な年齢は算出出来そうですが、まあ、今回は割愛させてください。


出典:http://mayumihandworks.main.jp/c_gallery1.htmlrel=”nofollow”
この研鑽は生半可ではない。それだけで、充分。ではないでしょうか。
結婚はされているの?旦那様はどんな人?
さて。アーティストとしてかなり売れっ子で引っ張りダコなご様子の河野真弓さん。
ご自身のブログでも相当忙しくされている様子が伺えますが、それでもその仕事に向き合う度に感謝の気持ちを忘れずに居る姿は、とっても素敵です。素敵カッコいいです!
そんな河野真弓さん、前述しましたが二児のお母さんでもいらっしゃいます。
公式には誰といつ結婚してという情報は出ておらず、残念ながらその辺りの事を紹介することは難しいですが、おそらく既婚者と踏んで間違いなさそうです。(そうじゃないケースもないとは言い切れませんが)
いったい、どんな家庭なのでしょうかね?
単純に、こんな笑顔が素敵な奥様、もしくはお母さんが居るなんて、とってもとっても暖かい家庭を想像してしまいますが。
家でも制作作業をしている様な文面をご本人のブログから見つけましたが、だとしたら、工房と生活が一体化しているのでしょうか。
お子様二人も、いずれその触れて育ったアートを踏襲して、次代を担うアーティストへとなっていくのかなぁ。
そんな事をも、勝手ながらにわくわくしながら思い描いてしまいますね。
その髪型は?
真剣に作品に打ち込む姿も、その笑顔も、とっても素敵カッコいい河野真弓さんですが、その髪型はどういったものなのか?

出典:https://www.street-academy.com/steachers/29438rel=”nofollow”
一見、ポニーテールでキャップもしくはハンチング帽姿が多い印象ですが、こんな風に、季節にあった可愛いお洒落も。
ロングの………うーん。ちょっと、判明しないですね。少しカールがかかっている雰囲気もありますし………ごめんなさい、髪型の名前までは。
しっかし、キラッキラですね。いい笑顔!
素敵カッコいいな大人女子です!
出身は沖縄県?
何故か、こんな説が。その出身地は沖縄県なのでは?という説です。
ちょっと調べてみました。
実際、やはりと言うべきか、現在の在住が東京都であること以外は殆ど情報が出て来ませんでした。まあ、イメージではもしかしたら沖縄出身っぽいよねって言う声も解らなくはないですが、現段階ではそれが確証に至るものではない、としかここでは語れません。
ごめんなさいね。いつの日か、続報を待ちましょうか。
なんて言うか、アートに身を置くその姿、意志、在り方。
やっぱりとっても素敵カッコいい!
個人的な願望で申し訳ないですが、いつの日か、ライヴパフォーマンスでお目にかかりたい!その出来上がっていく様を、ガッツリ目に焼き付けたい!
仕上がったものだけを観るより、どういう風に仕上がっていくのかを知りたいと思ってしまっている私は、すっかりファンになっていますね。
あしからず!今回はこの辺で失礼します。